払った税金の行方を追え!

サラリーマンの人は、所得税を給与から天引きされていますので、税金を払っているという感覚が薄いかもしれませんが、確定申告をしている人は、税金には重大な関心がありましょう。

まあ、今年は、消費税がアップされますので、サラリーマンや主婦の人も、税金について、真剣に考えることもあるかもしれません。

税金といえば、経営者にありがちなのが、節税のことばかりというものですが、ここでは、ちょっと視線を伸ばして、税金の使いみちについて考えたいと思います。

税金の使いみちを決めるのは政治家

公共のものは、だいたい税金で作られ運用されております。

いつも歩いている道路は税金で作られ、維持されています。

救急車を呼んだり、火事に消防車が駆けつけて来るのも税金です。警察も自衛隊も税金ですね。

社会保障制度は、歪みがあって、税金が有効に使われていないという話もありますが、意図しない無駄遣いに、我々が働いて納めた税関が使われているとしたら、けしからん話です。

税金の使いみちを決める、すなわち予算を作るのは政治家です。

政治家には、賢く決めてもらわないと困ります。

政治家を選ぶのは国民

その政治家は、我々国民が選挙で選びます。

市会議員とか市長とか、我々の税金の使いみちを任せる人だという意識でおれば、選挙に無関心、投票にも行かない、なんてことはできないでしょう。

うちの会社が儲かるように、制度を変えてほしい、だから業界につながりの濃いこの人、とか、うちはどうせ貧乏、金持ちや大企業から巻き上げたり、せびったりしてほしい、だから共産党、というような短絡的な話だけでなく、もっと大きな視線、長期的な目線で考えたいと思います。

儲かるも儲からないも、幸せに暮らせるかどうかも、国や社会が正常に機能してこそ。

10年先、100年先まで、国家国民のことを考えている政治家、政党に頑張って欲しいと思っております。

個人的には、地震や台風などの自然災害、近隣諸国の攻撃から日本国を守れるように、私の払った税金は防衛費の足しにしてほしいと思っております。

法の隙間を突いて日本の社会保障制度にたかってくる、不良外人のためには使ってほしくないと思っております。

私の世代だけでなく、子や孫まで幸せに暮らせる社会のために、税金を納めるために、がんばって働きます。

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