寄付・募金をしよう

このブログではさんざん、無駄を省けとか、金を使うな節約せよと申しておりますが、それにもかかわらず、寄付や募金は勧めたいと思います。

寄付や募金をすると、自分のお財布や銀行口座から、お金は減っていきます。理論的に考えると、お金持ちより貧乏に近づくような気がします。

しかし、お金持ち、大富豪、資産家は、けっこう募金や寄付をしています。ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットの寄付金額なんて、天文学的数字です。

しかし、私の勧める寄付は、すでにお金持ちだし、税金対策の寄付金控除にもなるし、なんていう意味ではないです。

これは、理論では因果関係を説明できないスピリチュアルな世界の話になりますけど、まあ、読んでみてください。

寄付や募金をするとお金持ちになる

私は、自分で事業を起こして、うまくいかずピーピーいっているときから、寄付をしていました。寄付をするとお金持ちになれると聞いていたからです。おかげさまで今は、そこそこ恵まれた生活をしています。

寄付は、その日の気分で、したりしなかったりのないよう、継続課金型の寄付にしておりました。継続課金はやめろ!と、先日の記事で書いたところですけど、寄付は別です。寄付は、強制的に続ける仕組みを作っておかないと、きっとやらなくなります。

私が続けているのは、ワールド・ビジョン・ジャパンへの寄付です。エチオピアの男の子の支援をしています。毎月4500円の寄付です。特定の子供を個人的に支援するわけではなく、その子のいる村の井戸を掘るとか、学校を作るというふうに活用されます。

>>ワールド・ビジョン・ジャパン

エチオピアのその子供は、始めたときは小学生でしたけど、今は19歳になってます。年に2回くらいのペースで、文通もしています。小学生の頃からかわらぬ字の下手さですが、成長を見守っているようで楽しいです。

寄付できる人は大富豪

私は、その子にとって、日本という国に住んでいる大金持ちのスポンサーです。だって、私からの支援金が井戸になったり学校になったりするのですから。

私にとって、4500円は、1回飲みに行く程度の費用です。しかしそれが、国が変われば、大富豪でもなければ出せない金額です。毎月4500円の出せる私は、世界の平均から見ると、大富豪です。

エチオピアへ寄付するという行為を通して、自分が大富豪なのだと認識することができるのです。

これは自分の潜在意識に染み込むことになります。実際には、わあ、今月のクレジットの支払い、くるしー!とかいう状況であったとしても、世界のどこかの国では、大富豪だと思われているのです。

外国への支援でなくともかまいません。地震や洪水、盲導犬育成など、コンビニのレジで受け付けているような寄付や募金であっても、お金を出せるくらいの余裕があるのだと、潜在意識が認識するのです。それが10円でも1円でも、余裕資金がある人間だと思い込めるのです。

あー、お金ない、ピーピー! という状況が、ウソなのです。ちょっと、遊んでいるだけなのです。王様が乞食のふりをしているのです。

本当は、大金持ちなんだけど、ビジネスには、庶民感覚が必要なので、あえて、グレードダウンして、大衆の金銭感覚に合わせているだけ、その気になったらいつでもお金は出せますよ、という気分になれるのが、寄付、募金の習慣なのです。

寄付・募金が潜在意識を変える

潜在意識というのは、思いの外、強いものです。信ずるものは救われる、といいますが、実際に信じ込むとパワーが湧き出てきます。それは、ドリャー、ウオーと雄叫びを上げるようなやかましい力ではなくて、じわじわと湧き出る静かな力です。

時間をかけてゆっくりと、心の中の土台として築かれるものです。

私は金持ち、私は大富豪…と、100回唱えるより、コンビニの募金箱に100円を入れるほうが、おそらく効果があります。神社の賽銭箱に入れるのもいいと思うのですが、神様に捧げるというより、下々の者に恵んでやるという意識のほうが、強烈です。たぶん。

社員より社長、生徒より先生、子供より親のほうが意識が高いでしょう? それと同じですね。

寄付には責任がある

寄付って、実は責任があります。

コンビニの募金箱に入れる程度ならば、誰が入れたのかわからないですけど、毎月継続してアフリカの村の支援をするような寄付金だと、おいそれとギブアップできません。

途中でやめたときの、先方の失望はいかばかりか想像すると、決してやめられません。このプレッシャーがまた、自分が大富豪であり続ける責任感になります。これはいいプレッシャーです。

まったく縁もゆかりもない、法的にも何の責任もない、そういうところへ寄付を続けられる自分でいましょう。それが真の金持ちってものです。

ばかやろう、人に恵む金なんぞあるかい! というのが本音だったとしても、先に、あるべき姿を実現させておくのです。そしたら、現実が後追いでついてきます。

まあ、騙されたと思って、なにか慈善事業にでも寄付してみてください。

パソコン使う人なら、身近なところで、Wikipediaにでも寄付してみてはどうでしょう。年に1回、500円とか1000円とかです。ウィキペディアって、募金する人は全利用者の1%らしいですよ。これで、パソコンを持っているという世界の大富豪の中の、さらに1%の大富豪に入れるってものです。

(騙された!と私を訴えるのは、せめて10年続けてからにしてください。)

 

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